インコアの概要

1日約2時間以上、インコアで好きな音楽やTV番組の音を聴く…
そのトレーニングだけで、難聴の方の聴力が改善されています。
これは事実としてデータが残されており、現在も検証継続中です。
ここではその実際データや、検証結果を随時ご紹介していきます。

インコアトレーニング
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補聴器とはまったく方向性の異なる方法で、聴力を補助し、改善させます。

一般の補聴法は耳に入れる音量を上げるだけでなく、特定の周波数帯域を引き上げて一部の帯域を強調したり、機器の構造上、高い帯域と低い帯域をカットした狭帯域の音で、聴こえを補助します。
この方法では、耳に負担をかけることになり、さらに聴力が落ちて、それによりまた音量を上げるという悪循環を引き起こしてしまいます。

インコアの聴力トレーニングは、耳を密閉し聴覚を活性化させ、適切な音量で1日約2時間以上、インコアの心地よいフラットでフル帯域の音を入れる事で、本来の耳の能力を取り戻す方法を取っています。
それにより聴力が向上すれば、さらに耳に入れる音量を下げて
トレーニングを続ける…
最終的に機械で聴力を補助することなく健常者並みの聴力を取り戻す事を目的としたトレーニングです。
一般の補聴を目的としている機器とはまったく方向性の異なる利用目的を持った製品なのです。

実際の聴力トレーニング測定データ(継続中)サンプル

■モニターの方

福岡県在住 11歳男児
左耳のみ先天性難聴
■耳トレスタート時の左耳は、音が聴こえず耳の中に「振動という感じ」だけが伝わる程度だった

■トレーニング方法

●重度難聴専用インコアイヤホンを左耳だけに装着。毎日連続約2時間、好きなTVや音楽鑑賞。
●音楽は主にアニメ主題歌。

耳トレスタート時は、耳の中に響きがある程度だったが、耳トレを続けていくうちに音が聴こえてくるようになってきている。

耳トレ38週目より、弊社推奨耳トレ音源によるトレーニングを開始。

■測定データ※グラフをクリックすると拡大します

「↓」は測定不能(スケールアウト)でその周波数帯の一番強い音が聴こえない状態。スケールアウトがはじめて見られた以降は線で結ばない。

  • 耳トレ28週を経過した頃から、本人の自主性に任せていたが、耳トレが全くできていない状態になる。結果、38週の測定では一気に聴力が低下した。
  • ご両親が『これではいけない』と、38週以降は徹底管理の下で毎日必ず耳トレの時間を作り、再度耳トレに励んだところ、改善スピードはダウンしているが、再度聴力が改善するようになる。60週で、ようやく取り戻す。
【重要】注意事項
  • 本機は医療機器ではありません。
  • 難聴の種類や原因別により改善には個人差があります。
  • 難聴の種類や原因別によりトレーニングに使用するインコアの種類は異なります。
  • インコアの難聴予防は騒音曝露に対して有効です。他の疾病による難聴への予防効果はありません。
  • インコアの難聴補聴は約100dBの重度難聴の方まで有効です。100dB以上の方は別途ご相談ください。
  • 次の場合は、インコアにより聴力悪化は予防しますが改善はありません。括弧内の対策を強くお勧めします。

    ■日常の聴こえの補助に他機器を併用している場合
    (周囲音に対する遮音性がなく、幅の狭い周波数帯域の再生音や特定周波数帯域を強く増幅させた再生音を聴く事を中止する)

    ■継続的に長時間騒音環境下にいる場合
    (騒音環境下では耳栓等で聴覚保護をする、または必ず耳を休める時間を作る)

    ■耳に炎症がある場合
    (炎症が悪化する恐れがあります。必ず完治させてからご使用ください。)

●次のようにトレーニングする事で、効率良い改善が期待できます。

■1日連続2時間以上8時間未満で弊社推奨耳トレ音源を繰り返し聴き流す。
(耳トレ音源は商品購入時、または既に商品をお持ちの方へ無償提供しております)
■耳トレは、聴力が悪い方の片耳だけで聴き流してOK。
■両耳時の音量は、心地良く感じる程度。
■片耳時の音量は、会話に支障のない程度でOK。
■就寝時は必ずイヤホンを耳からはずし、耳を休める。

●以下のトレーニング方法順により、改善・速度が異なります。
(これまでのお客様の改善事例より)

(1)音楽鑑賞(弊社推奨耳トレ音源)→(2)音楽鑑賞(自分の好きな楽曲)→(3)TV鑑賞

●ストレスを感じず、楽しみながらトレーニングをする事が大切です。
 その日の体調に合わせて、耳が疲れたと感じたらイヤホンを外し耳を休めてください。